長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号
県民の信を問うとは、一般的には住民投票か県知事選挙と考えられますが、県議会の同意も選択肢であると示されているようであります。 磯田市長は、市民の不安が解消されない限り原発は再稼働すべきではないと、2度の市長選挙で公約されました。
県民の信を問うとは、一般的には住民投票か県知事選挙と考えられますが、県議会の同意も選択肢であると示されているようであります。 磯田市長は、市民の不安が解消されない限り原発は再稼働すべきではないと、2度の市長選挙で公約されました。
次に、先ほど市長がお答えしました県民に信を問うことにつきましては、知事は、一般的な語感からすれば存在をかけるという意味合いが強い、知事選挙も1つの形と発言しております。また、知事は広域自治体として県が立地自治体以外の自治体の意向を取りまとめ、意思表示を行うと発言しております。
月定例会本会議−03月02日-01号令和 5年 3月定例会本会議 令和5年3月2日 ──────────────────────── 議 事 日 程 第1号 令和5年3月2日(木曜日)午後1時開議 第1 会議録署名議員の指名について 第2 会期の決定について 第3 市政執行方針について 第4 市長提出議案に関する説明 第5 議案第14号から第16号まで 第6 選挙管理委員会委員及
木 村 あ ゆ み 選挙管理委員会委員 中 村 文 子 ─────────────────────────────────────── 午前10時00分 開会 ○議長(真貝 維義) ただいまから、令和5年(2023年)柏崎市議会第1回会議を開会いたします。
(古泉幸一) 次に日程第3、議員提案第45号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について、日程第4、議員提案第46号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について並びに日程第5、議員提案第47号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正についてを一括して議題とします。
市民生活 前 山 正 則 君 健康福祉 原 田 幸 治 君 部 長 部 長 産業振興 若 井 直 樹 君 都市整備 高 波 茂 君 部 長 部 長 教育次長 太 田 和 行 君 教育委員 鈴 木 華奈子 君 会 主 幹 総務課長 石 田 進 一 君 企画財政 小 杉 茂 樹 君 兼選挙管
プレイスミライエ長岡条例の制定について 議案第109号 長岡市立互尊文庫条例の制定について 議案第110号 長岡市個人情報保護法施行条例の制定について 議案第111号 長岡市個人番号の利用等に関する条例の制定について 議案第112号 長岡市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について 議案第113号 長岡市情報公開・個人情報保護審議会条例の制定について 議案第114号 長岡市議会議員及び長岡市長の選挙
議会第1委員会室 令和4年12月15日 午前9時59分開会 午後2時23分閉会 〇総務常任委員会 1 審査日程について 2 議案審査 ・総括説明(財務部長) ・総括説明(総務部長) ・総務部 職員課 人事課 総務課 情報システム課 ・議会事務局 ・選挙管理委員会事務局
・議決事由 いずれも原案のとおり可決 ────────※──────── 7 議案第114号 長岡市議会議員及び長岡市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について ○深見太朗 委員長 議案第114号を議題といたします。 〇武選管委事務局長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○深見太朗 委員長 まず、質疑はありませんか。
則 君 健康福祉 原 田 幸 治 君 部 長 部 長 健 康 本 間 修 君 産業振興 若 井 直 樹 君 福 祉 部 部 長 医療主幹 都市整備 高 波 茂 君 教育次長 太 田 和 行 君 部 長 教育委員 鈴 木 華奈子 君 総務課長 石 田 進 一 君 会 主 幹 兼選挙管
旧統一教会の関連団体が、選挙の際に自民党国会議員を対象に特定の政策に賛同するよう求め、推薦確認書を提示し、一部の議員が署名をしていたとの報道があることは承知しております。個々の議員においては、こうした団体からの働きかけに対して、その内容や趣旨、目的について十分に精査し、不適切な活動を行っている団体とは、関わりを持つことがないよう注意する必要があったと考えます。
修 君 部 長 福 祉 部 医療主幹 産業振興 若 井 直 樹 君 都市整備 高 波 茂 君 部 長 部 長 教育次長 太 田 和 行 君 教育委員 鈴 木 華奈子 君 会 主 幹 総務課長 石 田 進 一 君 広報秘書 本 間 幸美子 君 兼選挙管
そうしたところから、今お話しいただいたように、まさにこの区の中で区長さんをはじめいろんな役割を持ってもらいながら、そしてまた町のほうからもお願いをしながらというふうなところでありますので、人選も大変だというのは本当に全くおっしゃるとおりでございまして、特に選挙事務等々にあっても、やはりなかなかそうしたところでご苦労いただいているというようなところが現実でございます。
このたびの市長選挙で、私は一日も早く平穏な日常を取り戻すこと、行財政改革を継続し、持続可能なまちをつくること、新潟の明るい未来を切り開いていくことという3つの決意の下、私が目指す新潟の姿を5つの柱として市民の皆様にお示しいたしました。
◎総務課長兼選挙管理委員会事務局長(石田進一君) 私からは、大項目の2、10月23日の市議会議員選挙についてお答えいたします。 初めに、ご質問の2の(1)の①、10月23日執行の市議会議員選挙の投票率についてお答えいたします。今回の投票率は46.94%で、前回、平成30年の投票率55.46%を8.52ポイント下回り、合併後に行われた過去5回の市議会議員選挙の中で最も低い投票率となりました。
神田町長におかれましては、11月の選挙において無投票当選、誠におめでとうございます。 2期目の町政は、町民目線で行政執行されるよう期待いたします。そして、何よりも健康が第一であります。町長におかれましては、町民のために議会と連携し、健康に留意しながら行政執行をしていただきたいと思います。
中原市長におかれましては、選挙戦に続いてのスイス出張、大変お疲れさまでした。私は、前回、そして今回と、2回の市長選挙で中原市長当選に向けて、できる限りの力を注いでまいりました。今回の選挙は、前回共に戦った仲間の半分が引退して、私にとりましてはいささか寂しさを感じる選挙戦でもありました。
先般実施された新潟市長選挙において2期目の御当選を果たされ、多くの市民の皆様から御信任をいただいた今、ウィズコロナ、ポストコロナを見据え、選挙公約でお示しした政策を進めるべく、私たち市民の期待に沿えるよう、御尽力いただけることを確信いたしております。もちろん私たち翔政会はもとより、多くの議員の皆さんは、是々非々の立場で応援していく所存であります。中原市長、力強くスタートダッシュをしてください。
1つ目、知事は信の問い方として選挙、住民投票、そして県議会の同意という3つの選択肢を今示していられると思いますが、選挙が行われるのだから長岡市民はそのときに原発に対する意思表示をその選挙を通じてやればいいという答弁であったわけでありますけど、選挙が行われるという確証は何かお持ちなのでしょうか。 ○議長(松井一男君) 山田原子力安全対策室長。
このため、長岡市議会は、昭和54年以来の市議会議員選挙に当たって、選挙ポスターを公営掲示場以外には掲示しないことを申し合わせてきたところであります。 よって、長岡市議会は、令和5年4月に行われる市議会議員選挙においても、選挙ポスターを公営掲示場以外には掲示しないことを申し合わせるものであります。